

- 1882年(明治15年)・ルーツの人金井助三郎ハカリ・マス・モノサシの商いを始める
- 1959年(昭和34年)・初代社長金井四郎・会社設立
- 1963年(昭和38年)・2代目金井哲郎社長就任
- 1965年(昭和40年)・中浅測器(現横河電子機器㈱)との取引始まる
- 1968年(昭和43年)・新潟支店を神道寺に開設
- 1971年(昭和46年)・東京光学機械(現㈱トプコン)の代理店となる
・㈱きもとの代理店となる
- 1972年(昭和47年)・本社を長岡市表町より千歳へ新築・移転
・系譜90周年記念式
- 1973年(昭和48年)・内田洋行(SEIKO電子計算機)と取引が始まる
・㈱コノエ(山下商事)の代理店となる
- 1981年(昭和56年)・上越店を上越市木田に開設
- 1986年(昭和61年)・アンナカ(現アイサンテクノロジー㈱)と取引が始まる
・㈱共和電業の代理店となる
- 1987年(昭和62年)・本社を長岡市より新潟市神道寺へ移転
- 1988年(昭和63年)・福井コンピュータ㈱と取引が始まる
・2代社長 文部大臣・日本計量協会会長表彰
- 1989年(平成元年)・米国アトランタ郊外で牧場(カーベルファーム26万坪)に参画
- 1991年(平成3年)・サッカーコミュニケーション91(現J1アルビレックス新潟)の創設期に協力、出資
・計量100周年 新潟県知事表彰
- 1992年(平成4年)・本社を新潟市近江へ新築・移転
・社内LAN開設
- 1994年(平成6年)・青少年育成県民会議感謝状
- 1995年(平成7年)・ホームページ開設
・2代社長トプコン会会長
- 1996年(平成8年)・グループウェア導入
- 1997年(平成9年)・社内WAN(KDnet)完成
・㈱ウチダデータへ出資
- 1998年(平成10年)・IS0・9002認証取得(JQA)
- 1999年(平成11年)・2代社長 通産大臣・全国法人連合会長表彰
- 2000年(平成12年)・当社事例が中小企業庁白書に掲載
・どんぐりハウス誕生
・2代社長 日本測量機工業会表彰
- 2002年(平成14年)・新潟税務署優良法人表敬状(6回目全国最多)
- 2003年(平成15年)・3代目金井利郎社長 金井哲郎会長就任
・ISO・9001認証取得(ISOQAR)
- 2004年(平成16年)・上越店を上越市大学前へ新築移転
- 2005年(平成17年)・RTK-GPS固定局開設(上越3局)
・「にいがたGIS協議会」設立
- 2007年(平成19年)・中越地震で国土交通省より感謝状
・7.13新潟豪雨 10.23中越大震災で新潟県より感謝状
・KD気象観測局完成(県内3局)・7.16中越沖地震で新潟県より「にいがたGIS協議会」に感謝状
- 2008年(平成20年)・(財)新潟経済社会リサーチセンター社会貢献に県内最優秀として紹介される
・7.16中越沖地震で国土交通省より感謝状
・3次元レーザースキャナ(トプコン製)導入
・7.16中越沖地震で国務大臣より「にいがたGIS協議会」に感謝状
・2代社長日本商工会議所表彰
- 2009年(平成21年)・法人化50周年(系譜127年)記念式
・50周年文集作成
120年もさかのぼります...当社ルーツの人、金井助三郎は大志を抱き、明治7、8年頃上京しました。奉公したのが「秤座総取締守随」。当時の「秤座総取締」は武家の家老格の格式を持ち、全国のはかりの製造販売の一切を取り仕切っていました。守随で修行した助三郎は郷里の越後長岡に戻り明治15年2月、新潟県庁より販売免許を受けました。しかし、資本となるお金が一文も無いので友人より無尽を作ってもらい、そのお金135円を商売のもとでとしました。その後、製作免許も受け名実ともに度(モノサシ)、量(マス)、衡(ハカリ)の総合メーカーとなりました。大正2年、東京日暮里に工場を設立。業容も次第に拡大し、長岡にあっては有力な地場産業の一つに成長しました。当時の業界シェアは 70~80%にも達成していました。 -大正3年、北越新報(現在の新潟日報)より-
助三郎の孫として「はかり屋」の四男に生まれた金井四郎は若い頃より東京支店の営業で活躍しました。広く中国、朝鮮までにも商いの手を拡げた助三郎にとってこの若い四郎はたのもしい協力者でした。敗戦の混乱期を迎えた日本は未曾有の食糧難で米産地の本県では特に測量機の需要が急増した時代でした。しかるに、当時の計量法では測量機の修理には許可が必要とされていたのに、県下に資格者は無く、全くの無法地帯でした。そんな折、昭和33年第一号の許可業者となりました。県民の計量法と計量への信頼を取り戻せた、この事が現在の計量計測機専門会社としてのスタートです。
平成10年には、計量器販売業界では修理校正部門で日本初のISO9002の認証取得を受けました。更に自社開発のネットワークであるKDNetの情報技術力を活かしISOの電子化に取組んだ結果、平成14年には、登録活動範囲を拡大し「環境、防災、建設、ポジショニング計測システム機器関連」で ISO9001を認証取得しました。そして今、当社はそのターゲットを「人づくり・情報・環境」として、計測機はもちろんお客様の会社の革新と創造に協力できるソリューション・パートナーに変身すべく鋭意努力したいと存じます。